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ベトナム視察研修②

2013年12月28日

ベトナム南部にある金型メーカーの工場見学をいたしました。

刺激になることが多くあり、私たちとしても負けていられませんね!!

以外に結構それっぽいことをしています。

 

ベトナム視察研修①

2013年12月28日

今年ももう終わりの頃にアップします。。。

9月12日~9月15日の4日間において『ベトナム視察研修』IN ホーチミンを実施しました。
なぜ、ホーチミンかと言えば、弊社のベトナム駐在員設計事務所がホーチミン市にあるからです。。。

本社より17名、現地ベトナム人スタッフ3名の、20名の大所帯です!!(汗)
今回の実施目的は、「人は言われているだけでは分からない。自身で痛い思いをして初めて感じる。」
という考えの基、ものづくりを通してグローバル化が激しさを増す中で、私たち中小企業、如いては
若者たちが目に見えない相手、ライバルとどのように向き合い、そして競い争って行くべきかを考える
『きっかけ』を自社スタッフに考えてもらう機会を与える事でさらに躍動して欲しいと思い実施しました。

大手日系企業、ベトナムローカル金型メーカーの企業訪問をさせていただきました。
『ミツバエムテック(MMVC)殿 / ヤザキEDS(YEV)殿 / MIDA殿』
弊社はスタッフの平均年齢が30歳と比較的若い会社であるため、海外に行くことが初めてのスタッフも
多くいました。そのような中での企業訪問は強く衝撃を受けたはずです。
日系2社はどちらも輸送機器関連の部品メーカーであるため、設備は勿論の事、そこで働くスタッフも
非常に多くいました。人海戦術と思いきや(半/完)自動化を進め生産性を高める思考を多方面より
強く感じ取ることが出来ました。同時に私たちが進むべき道が明確化することが出来ました。
3社の工場視察が終わったころには弊社のスタッフの表情が変わったことは言うまでもありません!
あまり多くを語れませんが、(自社のノウハウのため)生産設備については新興国を中心に自動化の
動きが賃金上昇と品質・生産管理の観点から益々、需要が生まれてくる可能性があると強く感じること
が出来ました。

今回、弊社の視察研修を快く受け入れていただいた企業様に改めてこの場でお礼を申し上げます。

実施から3ヵ月が過ぎようとしていますが、その後自社スタッフがどう変わったのか。。。
一番機になるところです!! ベテランスタッフは、今まで通り一歩一歩積み重ねていくかのように
日々、着々淡々と業務を遂行してくれています。 中堅スタッフは、ものづくりが昨今、グローバル
化と言われているのを耳にしている中で、実際にその場を目の当たりにすることで汎用的な技術では
自身の直ぐそこまで迫ってきているのを感じたようです。同時に日本国内においては、何をしていけば
良いのか。何をしていかなければならないのかが明確に気付くことが出来たようでさらに技術力と人間
力向上に孤軍奮闘しています。新人スタッフは、見るものすべてが初めての経験の故、分からなだらけ
のことばかりでしたが、彼らなりに感じ考えることが多聞にあったようで今まで以上にヤル気になって
います。

この機会を始め、これからも自社では人材育成に重きを置き、多くの人材育成をダイレクトに体感できる
研修を実施していきます!

ベトナム出張 最終日『MTA VIETNAM 2013視察』

2013年7月2日

ベトナム出張も最終日となりました!!
ちょうど今日からホーチミンのSaigon Exhibition   and Convention Center(SECC)で開催されているMTA VIETNAM 2013に行ってきました。

この展示会は工作機械を初め、周辺機器の海外メーカーが多く出展しています。
日本で言えば、JIMTOFのような感じでしょうか?(JIMTOFの1/5くらいでしたが。。。あくまでも私の実感です。)東京ビックサイトの東館の片側の1/3程度のスペースに感じました。初めに受付に行ったのですが、受付付近はまだ・・・?なのか、あまり混んでいませんでした。

ホールに入る否や多くの展示ブースが目に飛び込んできました!
すると、すぐに気付いたことは前述にもある通り、海外メーカーの垂れ幕が高い天井から垂れ下がっていました。GERMANY、THAI、TAIWAN、CHAINA、そして我らが『 日 本 ! 』。

20社近くの中小企業が軒を連ねて出展していました!!
この写真では分かりませんが、もう一本中の通りは来場客も多く活況のようでした。
内容などは置いといて、私も同じ立場として中小企業が海外の展示会に出るモチベーションは計り知れないものがあるなと感じました。私たちも負けていられませんが、非常に勉強になります。

日本の工作機械メーカーで言えば、Mazak、森精機、OKK、ソディック、その他数社が出展していましたが、それ以上にドイツを初め、シンガポール、台湾、中国、韓国のメーカーが非常に多いと感じました。(余談ですが、私の会社は誰に何を言われようとOKKばかり使っているので、『OKKガンバレ!』って思っちゃいました!!)日本勢も頑張っていると思いますが、私は彼らからとても勢いを感じました。
そこで感じたことは、私が日頃から感じていることなのですが『もっと積極的に海外に出て手を打って行かなければならない』と改めて感じさせられました。 そのまま、SECCを後にしましたがタクシーで事務所に戻る帰路で『もっとやらなきゃ』とモチベーションが上がってくる展示会でした。

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弊社では、ベトナムの安価で勤勉な労働力とベトナム人特有の手先の器用さ、そして世界に誇る日本のものづくりを融合した新しい“価値”の創造に努めております。日本でのものづくり、ベトナムのものづくり互いが苦手としていることを互いに補い積極的なものづくりを展開しています!!
設計や製造でご興味のお客様がいらっしゃいましたらお気軽に弊社までお問い合わせください!!
【 得意分野 】
治具設計・組立治具設計・検査治具設計・機械設計・金型設計・FA装置設計・モデリング
時間チャージは日本の1/2~受け賜っております!

ベトナム出張 4日目『ベトナム最大の金型メーカー工場視察』

2013年7月1日

今日は、ベトナム南部最大のローカル金型メーカーの工場視察に行ってきました。
場所は、ホーチミンより1時間ほど南下したロンアン省にその工場はあります。

 

 

 

 

今回の視察の目的は、弊社が得意としている金型成形後の組立、検査工程の設備や治工具の強みを更に拡充するために上流工程の金型からの手配、T0品/T1品までをベトナムで行い、日本国内に成形サンプルを輸送し、ユーザー殿にOKをもらえれば金型を日本へ輸送し、ユーザー殿の工場に納品後、最終の検収を行うビジネスモデルを確立するためです。
この企業の主の取引先は日本の大手企業が多く、日々多忙のようです。強気とも取れる発言でしたが、私が『今まで暇だなと思える時期はありましたか?また、それはいつ頃でしたか?』と質問をすると『今まで暇だったことは一度も無い』と言葉が返ってきました!これから第2工場も建設予定のようです。

 

 

 

 

成形工場には、70台の成形機が所狭しと凛然と立ち並んでいました。
女性のワーカーが一つひとつ成形品を目視で検品チェックしていました。
一番大きいサイズの成形機で250ton、一番台数が多かったのが120tonでした。

アジエシュルミー製のワイヤーカット、放電加工機が合計6台並んでいて、どの機械もフル稼働状態でした。
マシニングセンターは牧野フライス製のものが仕上げ用で3台、電極用が4台ありました。
こちらも同様にすべてフル稼働状態でした。
工場を見ているとひとりマシニングセンターで段取りをしていたので少し見ていました。
私も10年間現場でフライスやったりプログラム作ったりしていましたのでお手の物ですが、
ベトナム人のスタッフは慣れた手つきで『ささっ』と操作盤についているハンドルを持ち、主軸に取付けてあるマグネット付の2μのダイヤルを当て高さと通りを出していました。結構、感心してしまいました。。。
こちらの会社ではプログラマーとオペレーターを分けていないようです。ベトナム企業にしてはなるほどなと思ったのですが、通常金型メーカーであればオペレーターとプログラマーを分けるのは機械の稼働率向上のため当然の考えですが、こちらは稼働率も当然ながら一人ひとりのスキルを大切にしているんだなと私は感じました。実際、弊社は金型を作っていませんが業務上、2D形状から3D形状に至るまで何でもあります。最近こそ、社内の一部でプログラマーとオペレーターを分離していますが、もともとは全員が毎日、CAD/CAMとニラメッコしてました。
理由は簡単で効率は少し落ちるもののそれよりもスキルを選んだことからです。
確かに仕上げの部屋に入ったその瞬間に違うなと感じたくらいで、前述にもある通りそこそこ出来る会社だとうかがい知ることができました。

 

 

 

 
検査室では、女性のワーカーがブラウン&シャープナーの3次元測定機で電極を一つひとつ検査表に記録しながら測定をしていました。
当然の光景ですが、ここでも私は品質の高さをうかがい知ることが出来ました。

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今後、こちらの企業を基に日本の自動車部品を中心としたメーカー殿に『新しい価値の創造』企画/提案おこなって行きます!!
『生産設備材のワンストップサービス』
私たちの得意分野である成形後の生産設備の設計・製作と上流の金型製作、成形品トライまでを一つにパッケージした
『ワンストップサービス』を展開していきます。

ベトナム出張 3日目『休日』

2013年7月1日

ベトナムの街中を少しだけ紹介しま~す。
今日は、日曜日で仕事が休みなので少しでもホーチミンを知ってもらおうと思い、街中を撮影した動画をyou tubeにアップしてみました!
スマホで撮影したので画質が悪く手振れも少しありますが、そこはご勘弁願いますね。
なぜか音もうまく拾えませんでした。。。(ー_ー)!!

◆ベンタイン市場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市場の中はご覧の通りとなっています。こちらもホーチミン観光と言えばの1つです!
多くの外国人客が足を運んでいます。値段は交渉あるのみですよ!!
(値はあってないようなもんです。。)
個人的には、ここで買うようなものはありませんが一度は足を踏み入れてみることをお勧めします。
ちなみに市場だけあってなんでもあるんですが、生鮮食品もあったり食事ができるところもあったりで市場内の匂いはかなり強烈です。
私の7歳になる息子は臭すぎて嘔吐をしてしまいました。。。(汗)

 

 

 

 

 

市場内にある腕時計店です。当然、あれなのですが一応、店員に日本人的英語でtrue?と聞くと、
super copyって返ってきました!!フランク・・・・まであったのには少し驚きましたが。。。
モノづくりの仕事をしているので、当然と言えば当然ですが、偽物は私の中では論外です!
でも冷静に考えるとスーパーコピーもモノづくりとしてある意味凄いかも!って一瞬だけ思っちゃい
ましたがNoですね。この類のお店は何処に行ってもやっぱりあるんですね。
モノづくりの本質を改めて考えさせられます。

◆ビテクスコ フィナンシャルタワー

 

 

 

 

現在のホーチミンの象徴と言っても過言ではないこの高層ビル!何と驚くのは、五十数階建てなのですがすべて鉄筋コンクリートで出来ているんです!!
日本じゃあり得ませんよね。
建設に関する知識は全くありませんが、これもモノづくりとして考えると凄いと思います!
こちらは韓国の現代(ヒュンダイ)建設が建設したそうです。
ちなみに写真手前に見える壁に囲われている建設現場は、高島屋のビルが建設されています。
あと何年掛かるのか分かりませんが、ベトナムにもそのうち高島屋が出来るようです。
2年ほどこの辺りを見ていますが、とても工事が表面上は進んでいるように思えませんね。

◆エイリアン VS プレデター?

 

 

 

 

ベトナム人はとても手先が器用と言われています。
金属(ボルトやチェーン)でエイリアンを模ったオブジェです!
後ろの棚の中には、戦闘機やヘリコプター、車、バイクが飾られています。
以前、興味本位で7歳の息子に買って言ったら最初は喜んでくれましたが、やはり。。。でした。
ただ、この発想や器用さはモノづくりとして考えると私にとっても衝撃的です。
こう言う考え方が出来ればもっと面白いモノづくりが考えられるかも知れませんね。

 

“最後にベトナム設計事務所の業務紹介”
ベトナム設計事務所では治具設計、機械設計、金型設計、モデリングなどを請け負っております。
ベトナムコストで日本品質の設計をご提供させていただいております。
日本国内でしっかりと責任を持って対応させていただいておりますので、設計業務のご希望がございましたらお気軽にお問い合わせください。
日本国内(社内)で一貫生産をしておりますので、設計のみならず製作に関してもお任せください!

ベトナムの食文化①

2013年6月30日

今日は、日曜日なので会社はお休みです。
昨夜は、設計グループが一同に会し祝杯を挙げていました!!
楽しいひと時を過ごした場所は、ベトナム料理の店舗だったので少し今回は、ベトナム食文化に触れてみたいと思います。

◆何と言っても、ベトナムに来たらまずはコレ!

 

 

 

 

◆ベトナム名:rau muong(ラウムゥン)
◆日 本 名:空芯菜のガーリック炒め

ベトナム人にとってポピュラーな料理のひとつです。
ピーナッツオイルでガーリックを炒めて空芯菜を入れます。
次に砂糖と確か醤油?(ベトナム醤油)を入れて少し炒めたら完成です。
これだければ白米は何杯でもイケちゃう感じです!
空芯菜は、日本でもスーパーなどでたまに手に入れることが出来るようですが、彼ら(ベトナム人)に言わせると硬くて美味しくないそうです。。。
やっぱり本場が一番!!

◆暑いのに鍋?

 

 

 

 

 
◆ベトナム名:lau song(ロァウソーン)
◆日 本 名:ベトナム風鍋?

スープの味は、かなりあっさりした豚骨っぽいスープとなっています。
真ん中のふたを開けるとそこが鍋になっていて魚介類、肉類、野菜類の順に入れて煮込みます。
出来上がったら、お椀に米粉で出来たフォーの麺とは少し違った細麺(そうめんに似ている)を入れてそこに鍋の具とスープを入れて食べます。
とてもヘルシーで美味しい鍋料理のひとつです!!

◆鶏一匹!?

 

 

 

 

◆ベトナム名:ga nuong muoi ot(ガーヌゥンムォイオト)
◆日 本 名:鶏の丸焼き

鶏が一匹丸焼きの料理です!!
鶏の種類は分かりませんが鶏系です。
肉質は、鶏胸肉に近くかなり歯ごたえがありますが、味は確かです。
一匹焼くので注文をしてから少し時間が掛かるので、ご注文する際は最初に注文することをお勧めします!
ちなみに一匹丸ごとなのでヘッドとトサカも入っています!!!(汗)私も現地スタッフに『美味しいから食べてみてください』と勧められますが、さすがに一度もこれだけは食べたことがありません。

◆忘れていました!ベトナムのビール


◆ベトナム名:bia(ビアー)
◆日 本 名:ビール

写真のビールはタイガービールと言いまして、ベトナム国内で生産されていてベトナム全域に出荷されているビールです。
この他にも市場によく出回っているビールは333(バーバーバー)、ハイネケンなどが挙げられます。
1年程度経過したと思いますが、最近ではサッポッロビールも進出しており日本食料理店が多いここホーチミン市には、サッポロの生ビールを飲めるようになりました。(缶ビールでも売っています。)333は、ベトナムメーカーのビールでベトナム人には親しまれています。まだ、自分自身飲んだことがないのでチャレンジしてみようと思います!!

◆ベトナムのビール事情
とにかくベトナムではビールを皆さんホントよく飲むんです。ベトナムのビール消費量は2011年度統計で全世界で13位となっており年々その消費量は増える一途を辿っています。私は、ホーチミン周辺(ベトナム南部)しかよく知らないので偏った話になりますが、南部は東南アジア特有の気候により、基本的には年中暑いです。だから、ビールも進むわけですが、日本のビール文化とは少し異なっていることがあります。大きく2つ違いがあり、1つ目はアルコール度数は5%と日本と変わらないものの、ベトナムのビールは日本のビールに比べ味が薄く出来ています。これは、ベトナムならではのビール文化でビールを冷やすという考えと気候からくるものです。今だからこそ最近では、ビールを冷蔵庫に入れて冷やしているお店が増えましたが、もともとベトナムはビールを冷やすという文化自体が無かったため、日本みたいに味を濃く作ってしまうと美味しく飲めないからのようです。冷やす文化があまり無いのでビールによく氷を入れて飲みます。(当然、味はもっと薄くなりますが。。。)そして、暑いのでビールが濃いと飲めないからのようです。
これを読むと『えっ』とお思いの方も居られるかと思いますが、結構普通に飲めますよ!!日本では普段あまりビールを飲まない私でもベトナムに来ると毎晩ビールを最低1杯は飲みます。そして、酒に強くない私でもベトナムだとじこれが結構飲めちゃうんです!!氷のせいもあると思うのですが味の濃さで酔いが変わるってあるんですかね?これは、お酒屋さんに聞いた方が良いかもせれませんが。。。
それは今回はこの辺で。。。

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タイガービール
(英文表記:Tiger Beer)は、シンガポールを中心に東南アジアで飲まれているビール。アジア・パシフィック・ブリュワリーズ社が製造販売しており、アジア・パシフィック・ブリュワリーズ社はオランダのハイネケン社とシンガポールのFraser and Neave社の合弁会社。
(ウィキペディアより引用)

ベトナム出張 2日目

2013年6月29日

2日目の朝です。土曜日ということもあり、静かに粛々と仕事に精を出していま~す。

 

 

 

 

弊社の設計グループの人員は4名です。うち3人はベトナム人スタッフとなっており、日本の設計者が自身の設計をしながら他3名の設計業務を管理、統括しています。お恥ずかしい話で実は、設計グループが一堂に会すのはこれでまだ2回目です。。。
今回の設計グループの目的は、ベトナムで使用しているワークステーション3台の改造と設計力向上のミーティングの3本建てとなっています。
使用しているワークステーションはOSが未だにWin Xp 32bitでメモリも2GBとなっており、最近ではスタッフからPCが重たくなってきていて業務に支障をきたしているので何とかして欲しいと言われていました。。。そこで日本からWin7 64bit、SSD、メモリ8GBを3台分持ち込み改造を心みたところです。無事に問題なく改造が出来、ホッとしています。(もう既にやり切った感が少しあり。。。)
1台だけは、まだ購入してから1年程度なのでHDDの交換は行いませんでしたが、2台は5年ほど経過していたのでHDDからSSDに交換しました。
日本でも同様の改造を行ったのでSSDのレスポンスの良さは分かっていましたが、現地スタッフが確認したところ今までよりも数倍OSやCADの立ち上がりが早くなったので驚いていました!!これで今まで以上に快適な環境で設計業務が行えます。

 

 

 

 

最近、日々の業務に追われていて設計品質が疎かになっているような気がしていたので、少し落ち着いた今のうちにCADのインターフェースの統制やモデリング、図面製作、コスト設計などの内容を1日掛けてじっくり話し合います。通常は、日本とベトナムがVPN回線で接続されているため距離は3500kmほど離れていますが、業務上はほとんど距離感を感じさせません。日本、ベトナムの両側でそれぞれのPCのモニターにリモート接続しているので、Skypeとリモートで同一画面を見ながら設計案件の打合せを日々行っています。

ここで少しお話を脱線させると、ベトナムの通信を取り巻く諸事情などをお話したいと思います。ベトナムは、まだまだ後進国で発展途上の段階のためインフラ整備はご承知の通り、遅れており急ピッチで様々なインフラ整備が進められています。ですから、ローテクは未だにローテクとしてありますが、携帯電話やスマートフォン、インターネット、PCが現代社会のトップに君臨している現在では、通信事情がここ後進国でも急速に発展しています。
例えば、どこのカフェに入ってもWiFiがフリーで必ずと言って良いほど飛んでいます。私が、初めてベトナムに来た当初は驚かされましたが今ではカフェでスマートフォンやノートPCを使って動画閲覧やネットサーフィンをしている光景は、ごく自然の後継へと変わってきました。
ただ、ここが後進国と言わんばかりに中国でも同じようなのですが、ベトナムでは日本と違い未だにかなりの割合で地方に行けば行くほどADSL回線となっているため速度は少しストレスを感じます。弊社のオフィスは光ケーブルですが速度が遅いためストレスを少々感じさせる時もたまにあります。おまけに通信インフラも脆弱なため原因不明の通信エラーが(一部に)頻発しています。私たちのオフィスの通信もたまに不通になるときがありますのでその都度困っています。何せ、通信出来ないことは私たちにとっては首を掴まれているのと同じ意味を指すので。。。
そのため、会社によっては原因不明の不通に備えて回線を2つ他社で契約することが割合多いようです。また、もっと速度が速い通信もここ近年で飛躍的に進んでいるようですが、結構値が張るものばかりで手が出せません。ものによっては日本円で2万円近するものもあります。それだけまだまだ通信事情は
近年急速に発達していると言えどもまだまだなことが分かりますね!

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弊社、ベトナム設計事務所ではお客様の設計支援を中心にさせていただいております。
仕様書さえいただければ構想設計、3D設計などさせていただきます。
◆得意分野
・デスクトップサイズのFA装置(オムロン/三菱/キーエンス)
・治具設計(組立治具/検査治具/受け治具/治具なら何でも)
・金型設計(プラ型、500kg程度の比較的小さい型)
・モデリング(2D→3D化/ポンチ絵→3D化)
・機械設計(何でもご相談ください)

◆特徴
ベトナムコストで日本品質が一番の強みです。
日本人スタッフと営業兼技術者の私が責任を持ってすべて管理していますので、お客様に納得のいく設計をご提案させていただいております。
承認まで何度もお打合せをさせていただけますのでご安心してお任せください。
その間、お客様はその他のトラブル対応や改修など日々の業務に集中できるためメリット大ではないでしょうか。。。?

仕様書や簡単な構想図、ポンチ絵、文章さえいただければ言葉を具現化してご提案させていただきます。
まずは、お気軽に弊社までお問合せください。

ベトナム出張 1日目

2013年6月29日

3ヵ月振りにベトナムの設計事務所へ出張にやってきました。
ベトナム南部は只今、雨季の真っ最中です!!
ご覧の通りの雨模様です。。。

 

 

 

 

 

 

 

世界的な異常気象と近年よく耳にしますが、ここベトナムでも同様にこちらの雨季は通常では、数分から数時間程度まとまった雨が降ります。
所謂、スコールってやつですね。ただ、最近の天候はスコールのようなものではなく日本の梅雨に似たように数時間続けてしとしと降るような雨が多いです。環境が変わっているのが日本以外でも感じるので少し心配になりますね。
ついでにお話しすると、この程度の雨ではバイクに乗っている人たちは合羽を着ないで運転します。(合羽姿の写真が無くて想像し難いですが)
大雨の時は、バイクに乗っているすべての人が合羽を着て運転するので面白い光景です。

今回の出張目的は、3年目のオフィス契約更新と日本国内企業様向けのベトナムを加えたワールドワイドなモノづくりのワンストップサービス構築のためのベトナム国内のローカル金型メーカーの工場視察と設計グループが日本の本社から初めて出向き意見交換を行い設計力の向上を図る目的の3点です。
弊社の設計事務所はホーチミン市の1区にあります。1区のオフィスの不動産価格はとてつもなく高く日本かよ!!って感じです。
1㎡安くても50USD~程度です。また、小さいオフィスは最低でも50㎡からしかなく小さい事務所を求める企業は泣かされます。。。
ところが、弊社の事務所は2年前に現地スタッフが探してくれたのですが1区なのに超低価格なんです!!しかも20㎡というコンパクトサイズとなっており
気になる家賃ですが『何と310USDとなっており1㎡あたり約15USD』となっています。私たちのような零細企業には嬉しい限りです。
ただ、問題が2つほどありその問題点が改善されない限り契約更新をするつもりがありませんでした。1つ目は、停電です。当初、契約するときに停電は無いという約束で契約をしたのですが、残念なことに短時間と長時間を含めて1か月辺り2回ほどありました。設計業務に支障をきたしているため転居も辞さない覚悟でしたが、このほどジェネレーターを改修して電力の容量を上げたと言うのです。しかもそれでも停電する場合は、近くにオフィスビルから予備電源も取っていると言うのです。『素晴らしい』と思いましたが、内心もっと早くやれよと思っちゃいました!!これで1つ目の問題はクリアになりました。

2つ目は、ビルの休みと営業時間についてです。そもそもベトナムは、祝日が少なく非常にビジネスとかく製造業にはもってこいのある種労働力になっているんですが、(ちなみに年間で9日だけです。)その中でテト休みというものがありそこが私たちにとっては問題でした。テトとは旧暦の正月(旧正月)のことを指します。テトは暦でいくと4日しかないのですが、日本と同じように数日間休みになることがありテト前になると街は彩られお祭りムード一色なります。
ご存知の方は、分かるかと思いますが中国の春節と時期は全く同じでそれと同じものになります。なので、田舎から働きに来ている人がホーチミンは多いためにテト中の街はとても静かです。そうなると実際に一般的にはどのくらいお休みになるのかと言うと10日前後休みになってしまいます。
日本の正月休みと同時期であればまだしもですが、時期が違う時に10日も休まれてしまっては零細企業にはかなり堪えるんです。。。
私たちは、土日を挟んで7日程度が適正な休日数だと思っていたので、『テト期間中に仕事をしたいが何とかならないのか』と交渉したところあっさり了承してくれました。おまけにそれ以外の休日でも事前に言ってくれれば仕事をしてもらって構わないと言うのです。ついでに勢いついて9時までしかオフィスで仕事が出来ないが10時まで何とかならないかと言うとこれもあっさりOKが出ました。駄目もとでも言ってみるものですね。

これですべてクリアになったので、有無も言わず契約書に本日サインをしちゃいました!!
このようにベトナムのオフィス事情はかなり厳しくなっており、私たちに有利な条件を出せば出すほど通常は別料金を請求されるところがほとんどです。
他のオフィスは、今の家賃の安くても3倍から5倍は取るので今ではとても良心的な不動産会社になってくれました。

最後に笑い話ですが、不動産屋さんと話している中でうちのビルは24時間365日警備をしているのでいつでも事務所に来ることも出来るし、何の心配もありませんと言われました。確かに2年前に契約をする時に警備が居ると言っていたのですがその時はあまり気にしていませんでした。
今日、今更ながら警備の人って誰だろうと思っていたのですがその時、初めて誰が警備員なのか分かりました!!
それは何といつも5時過ぎになると上半身裸でウロウロしたり床に寝ていたりしていた若い兄ちゃんだったのです!!あれが警備員?って思いましたが、特に問題は無かったので気にしませんでした。前からこの人は誰だろうって気にはなっていたんですよね。。。
気になったことは解決すべしですね。

長くなってしまったので、3つ目の設計グループに関する情報はベトナム出張2日目でご紹介しま~す。
それでは、最後に弊社のオフィスビルの弊社の看板でも見てくださいね!!

 

ベトナムが今熱い

2013年6月4日

かれこれ何年前からでしょうか。。。? チャイナプラスワンと言われだしたのは。
プラスワンと言っても、タイ、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、バングラデッシュ
そしてベトナム。程原製作所では、今から5年前にベトナムに目を付けました。
経緯を話し出すと長くなってしまうので、今回は控えさせていただきます。

さて、それから月日は流れベトナムが『今』どうなっているのか気になるところです。
先月、テレビ東京の未来創世記ジパングで放送されたベトナム特集の中でも『金妻タウン』ベトナム版
の内容は私自身面白かったです。場所は、ビンズン(BINH DOUNG)省と言い、ベトナム最大の都市ホ
ーチミン(HO CHI MINH)市から車で1時間30分くらいのところになります。
(距離的には35Kmほどですが、高速道路は無いのでひたすら一般道を北上するしかありません)
○急電鉄さんが都市設計をされているようですが、私も何度か訪れています。確かに広い!
そしてデカい!です。基本的には、ベトナム現地の都市開発公団ベカメックス(BECAMEX)が展開して
います。(当然、合弁となります)ビンズン省は早くから工業団地開発を手掛け成功している省の一つ
でお金持ちの省としても有名です。噂ですが、工業団地開発などで得た収益で自前で鉄道を引く計画す
らあるそうです。ただ、上記の事が始まったので、現実味を呈してきましたが。。。
街外れにはVSIP2(VIETNAM SINGAPORE INDUSTRIAL PARK)工業団地があり、この工業団地も
とんでもなく大きいです。日系企業を中心に多くの企業が入居しています。以前、その工業団地に入居
されている企業を訪問させていただいた際に現地企業の社長さんがおっしゃっていた言葉が今でも記憶
に残ります。『創業開始は1000人、半年くらいで4000人、残り半年で1万人にする計画』とおっしゃっ
ていました。日本では考えられませんね。最近は、訪問していないのでその後どうなっているか分かり
ませんが。。。確実にベトナムは日々変化していることは間違いないでしょうし、自身でも日々ベトナ
ムを訪れる度に街が変わっていくのを目の当たりにする事でテンションも上がり、やる気にもなります
が逆にあまりの変化の速さ故に不安を感じることも否定できませんね。

マスコミでは大概この類の話のときは良いことばかりが取り上げられることが多いと感じますが、当然
厳しいこともたくさんあります。現地に行っている人間にしか分からない苦労もあると思います。
自身の『ものさし』でしかっりと真実を見極めることが大切だと私自身も客観的に思わせて
いただいた特集番組でした。

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程原製作所では機械設計、モデリング、金型設計を現地スタッフに設計をさせております。
設計のコストダウン、現地企業からの金型調達、部品調達などをはじめ、現地の情報提供や
現地企業のご紹介などもお請けさせていただきますので、ご希望のお客様がいらっしゃいま
したらお気軽にお尋ねください。

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未来創世記ジパング
http://www.youtube.com/watch?v=Vd1Qdhlqe9I

【一口メモ】
>ホーチミンについて
ベトナム最大都市ホーチミンは人口約600万人と言われています。
ベトナムはフランスの植民地時代があったため、ホーチミンには
多くの西洋風の建築物も今でも多く残されています。
当時の都市設計時は30万人程度の都市計画だったようです。
それが今となれば20倍ですから、当然、渋滞は当たり前です。
車よりバイクの台数がとんでもないことになっています。
まだあり得ませんが、これが車に変わったら多分道路から車が動かなく
なるのは明白です。

>平均所得
1ドル=21,000ドン(VND)、1円=200ドン となっています。
工場勤務のワーカーで1ヶ月それなりに残業もして300~400万ドンくらいです。
約1.5~2.0万円となります。
ちなみにかなり稼いでいるベトナム人もいます。
平均所得の10倍の人も居れば、それ以上の人も居ます。

>ベトナムコヒー
ベトナムのコヒーはとにかく濃い!!ビックリするほどの濃さです。
カフェ(ホットコヒーブラック)、カフェダ(アイスコヒーブラック)、
カフェスダ(練乳入りコヒー)
個人的には、ブラックは濃すぎて飲めないのでカフェスダがお勧めです。
一度、機会があった際はご賞味ください。
ローカル価格で1杯50円くらいです。

>フォー
米粉で出来ているベトナム風うどん?みたいなものです。国民食なので、
みんなよく食べています。私もベトナムに行けば必ず1度は食します。
スープもあっさりしているので食べやすいですが、米粉の麺なので
食べ過ぎには注意です。

ベトナム事業紹介

2013年5月30日

弊社は2010年10月にベトナムホーチミン市に設計事務所を設立いたしました。
現在の常駐エンジニアはベトナム人3名となっており、日本人1名を非常勤代表者としてオフショア
受け皿の拠点として超低価格の設計コストで日本の生産設備・治具・組立治具・検査治具・
欠品検査治具など幅広いフィールドで3DCADを使い熟し日々の業務に明け暮れております。

現地スタッフの内2名は日本の本社で3年間実務経験を学んでおり、日本語も流暢に話すことができま
す。語学力もまだまだだとストイックに励んでいるところを見ると感心させられる場面も多々あり、
刺激にもなっております。彼らは、ベトナムでは有数の工学系大学(ホーチミン工科大学・ホーチミ
ンン技術師範大学)を卒業しており技術や人間性も含めて絶大な信頼をしております。

 

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日本本社の設計業務を中心にその他多くの日本企業より設計オフショアの拠点として
ご利用いただけるようにサービスと技術力向上に努めております。
また、現地金型ローカルメーカーと提携し、樹脂型を始め、成形品のサンプル出荷まで
お受けいたしております。その後のアフターフォローはもちろんのこと金型調達から
生産設備まで一手にお受けさせていただいております。

各種ご用命は程原製作所、程原までお気軽にお問合せください。

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