お知らせ一覧

【2014年 新規設備】 今年も設備投資出来ました!

2014年11月24日

2月の設備更新情報からすっかりご無沙汰していました!
そんなことで、今年の設備導入をどどっと一挙にご紹介しま~す。

3次元測定機(2月導入)
カールツァイス DuraMax

DuraMax(640x480)

 

 

 

 

 

表面粗さ・輪郭形状測定機(8月導入)

 東京精密 SURFCOM2900DX3-13

SURFCOM2900DX3

 

 

 

 

 

3次元CAD(9月導入、ベトナム事業所)

Dasault Systems SolidWorks2014  2ライセンス

3D CAD/CAM(9月導入)

Delcam Featurecam 1ライセンス

 

超高精度CNC旋盤(9月導入)

DMG森精機 NLX2500

NLX2500 (640x480)

 

 

 

 

 

 

これからも技術力・品質にさらに磨きを高めてきますので、今後ともよろしくお願い致します。

 

【立会い検査】松浦機械製作所製 MX-850 5軸マシニングセンター

2014年2月4日

今日は、来週14日に据え付ける設備 MX-850(松浦機械製作所製 5軸制御立型マシニングセンター)の
立会いのために福井県福井市へ来ました~!
生憎の雪も雪、猛烈な吹雪です。
午前中は晴れていたのに。。。歓迎されていませんね~

松浦機械製作所2(600x800)    松浦機械製作所1 (600x800) 

今回は、工場見学を兼ねて立会いに来ました!
やっぱり素晴らしい機械を作られているメーカーでした。
静的・動的精度の確認をしましたがばっちりです!
真円度は『1.69μm』でした。
MX-850が組み立てラインに8台並んでいてどんどん組み立てられていました。

MX-850_1 (800x600)    MX-850_2 (600x800)

操作パネルがタッチパネル式となっております。
時代の流れとは分かりつつも機械を操作する側としてはボタン式の方が良いような。。。
ですが、無いものをいっても仕方がないので慣れるだけですね。
松浦機械さんの営業部長さんが「程原さんと会社が国内受注としては最初なんですよ。
納入実績は2台目です。」と。。。
海外はすでに数台販売をされているようなので初物ではないため一先ずは安心して素直に
嬉しい限りです。ミーハーですが、やっぱり初めてと言われると嬉しいですね。
ちなみに私は、ヴェルファイヤに乗っていますがこちらもたまたま買い替え時期が重なり、
カタログが無いうちに注文をしたため「山梨県では1台目ですよ。」と営業さんに言われたことも
ありました。
まぁ そんなこんなでいよいよ完全一品加工を完全自動化する技術を確立するための入り口に
立つ日がとうとう近づいて来ました。
前にもブログでお伝えしたかも知れませんが、一品一品全く違う部品を素材のワーク座標計測から
加工、測定までを自動化出来れば生産性は確実に変わります。
成立させるためにはまだまだいくつかの課題をクリアしなければなりませんが、何とかイケそうな
気がしてきた立会い検査でした。
とにかく使ってみなきゃ分かりませんけどね。。。 こうご期待を。
最大ワークサイズφ850の大型高精度5軸加工機です。
高精度な大型部品でお困りのお客様がいらっしゃいましたら、お気軽に弊社までお問合せください。

最後は、立会い時の自動慣らし運転の動画を見て!

【新規設備導入情報】 『PowerMILL』同時5軸加工用CAM

2013年12月28日

5軸制御マシニングセンター導入に伴い、5軸加工用CAD/CAMを新規導入いたしました。
Delcam製 PowerMILL ‐同時5軸対応

 

 

 

 

 

 

googleやYahooなどの検索エンジンで5軸CAMと調べると大体よく出てくるCAMと言えば、
HYPERMILL・WORNC・TOPCAMなどのハイエンドクラスを筆頭にMastercam・FeatureCAM・Edgecam・
SURFCAM・GibbsCAMなど色々出てきます。。。今回、自社で導入したPowerMILLもハイエンドCAMの
一つと言われています。5軸加工や割出加工などもちろん重要ではありますが、CAMとしての基本的な
内部システムも需要だと思います。
PowerMILLはネイティブで64bitとなっており、演算処理時に威力を発揮してくれます。
また、大型ワークや大容量のデータ、STLなどでもしっかりとシステムが落ちることなく計算してく
れます。ツールパス生成もトレランスの設定に応じてメッシュ構造にてモデルを認識してくれるため、
非常の高品位の面精度・面粗度を得ることが出来ます。国内に乱立しているCAMの中で同様の計算方
法を取っているものはCAM-TOOLのみとなっております。
CAM-TOOLと言えば、高品位な面精度や面粗度が必要とされる金型製作によく使われているCAMの
一つです。上記の事からPowerMILLでは、5軸加工はもちろんのこと3軸加工にも非常に力を発揮する
ため、形状精度を必要とする部品を始め、医療機器などの複雑微細形状にまで広く対応することが
出来ます。
自社ではPowerMILLとMX-850(5軸マシニングセンター)を融合さえることでオールランドにものづく
りを進めていきます。切削加工の原点である『削る』に立ち返り、質の高いものづくりをしていくこと
で差別化を図り、独自のニッチ市場を創世させていきます!!

PowerMILLの情報は、あまりウェブ上に掲載されていないため、今後も定期的に情報をアップしていき
たいと思います。また、すでにPowerMILLユーザーとして活躍されている皆さまとも交流を図っていけ
ればと思います。
同時5軸加工・複雑形状・3D形状・医療関係部品などご発注に困られているご担当者さまなど
いらっしゃいましたらお気軽に弊社までご一報ください!!

【新規設備導入情報】 5軸制御立型マシニングセンター

2013年12月28日

2014年2月14日に新たな設備を導入することになりました!
(株)松浦機械製作所製 MX-850 5軸制御立型マシニングセンターです。

 

 

 

 

 

【機械スペック】
主軸回転数:15000 min (26/30kw)
※600 min時に驚異的な350N・mのトルクが出るモンスター主軸です。
国内メーカーで現時点ではこの主軸を持っているメーカーは松浦だけです!
テーブルサイズ:φ700(標準オプション)
最大ワークサイズ:φ850
最大積載重量:500kg
各軸ストローク: X:900 Y:780 Z:650 C:360 A:-125°~+30°
機械総重量:16トン
位置決め精度:±0.00025mm(X/Y/Z)±3秒(A/C)
0.0001mm(X/Y/Z)±2秒(A/C)
※特別仕様:XYZスケールフィードバック付き

国内実績受注2台目の機械のようです。
自社の場合、マシニングセンターはOKK一辺倒でしたが、5軸加工機を導入するにあたり検討を
重ねた結果、MX-850が優れていると判断し導入を決定しました!
導入決定の決め手は3つあります。

1.主軸回転数に対するトルク
2.最大ワークサイズ・積載重量
3.Intelligent Protection System(IPS)

<主軸回転数に対するトルク>
主軸回転数はすでに前述に記載してある通りですが、自社ではありとあらゆる材質を加工するため、
高速回転も必要としており同時に低速域での高トルクも求めていました。
5軸加工機に剛性を求めてはならないとよく言われる方が多くいらっしゃるかと思いますが、
本機においてはまだ使用していないので問題ないとは言えませんが、主軸性能と機械総重量を鑑みると
かなりイケそうな機械です。ガッカリしないようにとは思いますが、そうは言っても使い手にも手腕が
掛かっているのでこうご期待を!

<最大ワークサイズ・積載重量>
最大ワークサイズについては自社の場合、小さなサイズから大きなものまで多種多様に存在します。
こちらでも5軸加工機は通常の3軸加工機と違い、大が小を兼ねない機械だとよく言われています。
本機においては、完璧とは言えないかも知れませんが、機械の基本構造がラム型であり且つ、
主軸ノーズ径がφ170非常にコンパクトになっています!その要素からも見て取れるよう
にかなり干渉域は少なく一番干渉域が少ないと言われるラム・門型A/C軸片持ち構造に匹敵するものと思います。

 

 

 

 

 

 

<Intelligent protection System(IPS)>
この機能は、すでに以前から松浦機械が開発していた機能なのであまり目新しさは感じませんが、
自社にとってはこの機能はなくてはならないもので非常に重要です!!
要約すると専用のソフトウェアが機械とオンラインになっており、そのソフトウェアが機械構造・
ツーリング・ツール・ワーク・治具をすべて認識しており(事前に設定させる)仮にミスがあったとして
も設定さえ間違っていなければ、絶対にぶつからないシステムです!!(本当にスゴイ!!)
CAMベンダーとしても活躍されている松浦機械だからこその技術ですね。
なぜ、そこまで自社ではIPSにこだわるかと言えば、答えはただ一つです。
オペレーターが10年間本機で作業をすると仮定した時に確認作業をした大前提で、この機能があって
万が一間違っていてもぶつからない機械とそうでない機械があったとすればそれはオペレーターに対す
る精神的な不安・ストレスに直結します。それが、本機能があるということをお守り代わりに糧とすれ
ば、オペレーターの負担は激減することは言うまでもありません。そうなるとこの10年間での生産性の
差は自ずと明らかになるはずですね!また、自社では今回の設備はあくまでも入り口論しか過ぎず、
次の計画があるためかなり重要なポイントとなっています。 まっ これも実際に使用していかなけれ
ば分からないこともたくさんありますし、ぶつからないといっても例えばCAMのシュミレーションにし
ても絶対にぶつからないという保証がある訳ではありませんのでとにかく実証を重ねていきたいと思い
ます。

 

 

 

 

 

 

 

多面加工・同時加工による工程集約や精度向上、コスト低減はもちろんのこと、横型マシニングセンター
までしか設備のなかった自社にとっては人材育成の観点においても重要となっております。

割出し加工・同時4/5軸加工が出来ることにより今まで加工が困難であった起伏の強い3D形状において
も力を発揮してくれます。
自動車試作部品・治具部品・医療機器部品・航空機部品での3D形状や5軸加工複雑形状の製作やご発注
でのお困りのお客様がいらっしゃいましたらお気軽に弊社までお問合せください。
些細な事でもしっかりと出来る限りご対応させていただきます。

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