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ダイヤモンドホイール台金製作の技術力

2013年4月3日

当社の製作しているダイヤモンドホイール台金はダイヤモンドホイール(研削砥石)の
種類の中でも特にニッチな電着ホイールという種類の台金を製作しております。
台金製作をはじめて、早いもので30年近く経ちます。

電着ホイールは、他のダイヤモンドホイールと違い、台金の形状にそのまま一定量の
ダイヤの膜が付きます。そのため、台金の形状精度は、0.01以下の精度が要求されます。
研削砥石のボディー(台金)を作っておきながら少し、おかしな話ですが当社が製作する
台金はすべて旋盤加工のみで仕上げています。
ちなみに、±0.005まで旋盤加工にて仕上げることが出来ます!!

もちろん、研削面が求められる場合もありますのでその際は、研磨工程を挟むことがあります。
しかし、現在お客様が求められているニーズは、当たり前の「クオリティー」、「コスト」、
「デリバリー」です。これらのニーズにお応えするべく当社が独自に作り上げた技術が
研削加工レスです。切削面の面粗度も旋盤加工では通常考えられない驚異の『0.5㎛』です。(SK材にて)
研削加工を抜くことでコストを抑え、納期を短縮します。もちろん、品質は変わりません。

これらを加工する機械ですが、ごく普通のNC旋盤です。
やはり大切な事は、機械を『妻』以上に良く知ることです。。。
そして、プログラムですね!
こればかりは”企業秘密”です。

台金製作でお困りのお客様、お気軽にお問い合わせください。

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